51.ハワイアンの古(いにしえ)を知る

 毎日が慌ただしくバタバタと過ごしておりました。
久しぶりの投稿です。

今回は、美味喜録番外編として、溶岩プレートを使った調理ではなく、溶岩とゆかりの深いハワイで、石がどのように使われてきたのかを、ご紹介させていただきます。
溶岩が身近なハワイでは、溶岩石が調理器具として、使われていました。

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穀物を磨り潰すもの。

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石は、食材を細かくする以外にも、バナナの葉っぱで食材をつつみ、熱した石で加熱する際にも使われていました。

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次は、「ペレの髪の毛」と呼ばれている溶岩です。
実物を見ても、本物の髪の毛のように見えます!
これは、ハワイ島の火山から流れ出た溶岩の中に、繊維質の鉱物が混ざり、髪の毛のように見えることから、「ペレ(ハワイの神様)の髪の毛」と呼ばれています。

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こちらは、溶岩がどのように溶けて流れるかを「溶岩ショー」として再現した実験のシーンです。
子供も大人も興味津々で、積極的に手を挙げて質問する場面に遭遇し、聞きたいことがあっても、恥ずかしくて挙手できない私にとっては、なかなかのカルチャーショックでした。
喜才の溶岩プレートは、調理に特化したものですが、世界は広く、まだまだ自分の知らない色々な石の使い方があると思います。
今回はハワイへの旅を通して、溶岩が身近にあった生活を垣間見ることができ、非常に良い経験となりました。

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